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部門・施設のご案内リハビリQ&A

リハビリについてのご質問にお答えします。

どんなリハビリをしてもらえるの?

セラピストと患者様1対1で行なう個別リハビリを提供しており、内容は患者様の状態やニーズに応じて様々です。

患者様が望む生活、例えば「杖でお部屋まで歩きたい」といった場合にそれを阻害している要因は何なのかを評価し、筋力の低下が一因であれば、筋力の強化を図るなどその方の体の状態に応じて、練習内容は変わります。リハビリ室には筋力強化目的として用いられる、エルゴメーターやスタンディングテーブル、歩行練習に用いられる各種杖や平行棒、階段昇降機器、関節可動域の向上を目的として行なわれる滑車や傾斜台などの設備の他、日常生活動作を補う為の自助具、精神機能の維持やQOL向上のための作業活動などの道具が各種整っています。

階段昇降練習
階段昇降練習
4点杖での歩行練習
4点杖での歩行練習
エルゴメーター
エルゴメーター
関節可動域運動
関節可動域運動
作業活動
作業活動

毎日、リハビリしてもらえるの?

ほとんどの方が毎日ではなく2〜4回/週の頻度でおこなっています。

急性期や回復期の病院から転院されてきた患者様の中には、毎日、午前も午後もリハビリをしてきた方がいらっしゃいますが、発症からある一定期間が経過した維持期レベルの患者様の場合、維持目的でのリハビリは月に13単位までという指針が厚生労働省より示されています。ただし、入院中に新たな病気を発症したり、状態が悪化した場合は、より集中的なリハビリを行うことが可能です。

ひとりのリハビリの時間はどのくらいですか?

個別対応のリハビリを、ひとりにつき20分〜40分(1〜2単位)を目安におこなっています。基本的に1回につき20分(1単位)での個別対応と定められていますが、耐久性の低い患者様以外は、ほとんどの患者様がリハビリ室に出療していただき30分以上の個別リハビリを実施している状況です。

ベッドに寝たきりの状態ですが、リハビリしてもらえますか?

ベッドサイドリハビリ(関節可動域練習)
ベッドサイドリハビリ
(関節可動域練習)

はい。全身状態が落ち着いていて、主治医の先生の許可があれば可能です。点滴や胃ろう、酸素療法を受けていてベッドから離れられないケースの場合でも、リハビリスタッフがお部屋に伺って、ベッドサイドリハビリをおこなっています。長期臥床を余儀なくされている方には、関節の拘縮予防を目的とする関節可動域練習の他に、一番長く過ごされるベッド上で、楽に寝られるクッションの当て方なども検討し、情報提供しています。そのため、ご家族にもクッションをご準備して頂くなどのご協力をお願いすることもあると思いますが、ご協力の程よろしくお願い致します。

隣の人だけリハビリしてもらっている、私の家族にもして欲しいのですが…

主治医の判断に基づき、許可がおりれば、必要なリハビリを提供することができます。当院には主として高齢な患者様が、様々な理由で入院されています、一見、同じような状態に見えても、病気の治療を優先しなければならない場合が多くあります。主治医の先生が、その方の既往歴や合併症など、全身状態を総合的にみた上で、判断して処方して下さるかたちとなります。状態が落ち着いてきたのにリハビリを処方してもらえない、というような場合は、病棟看護師や主治医にお気軽にお問い合わせください。

リハビリは保険適用となりますか。

はい、保険適用となります。請求書ができ次第、1階の事務所にて、入院費とともに1か月分をお支払い頂く形となります。

リハビリをするために入院を希望して来られる方へ伝えたい情報

当院は長きにわたり長期療養を必要とする方と向き合ってきました。長期化した入院はご本人だけでなくご家族の疲労も積み重なりやすいものです。私達リハビリテーションスタッフは、機械的な訓練だけ提供することを目的としているのではなく、患者様やそのご家族の望む暮らしや、入院生活での不安や辛かったこと、うれしかったことにも耳を傾け、患者様が患者様らしくいられる場を提供できるように、日々努めています。入院生活で困ったことがあれば、お気軽にご相談いただければと思います。

外来診療時間

月〜金曜 AM9:00〜AM11:30
PM1:00〜PM4:30
土曜 AM9:00〜AM11:30
日・祝祭日 休診
外科 月 終日
木 午前のみ

お問い合わせ
076‐221‐1863

医療法人社団 和宏会

大手町病院

〒920-0912
金沢市大手町5番32号
TEL.076‐221‐1863
FAX.076‐221‐6591
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